03-3206-1112

婦人科・女性内科

女性内科

女性のカラダは髪の毛から足の爪まで、カラダの内側も外側も日々変動する女性ホルモンに支配されています。風邪や膀胱炎など一般内科のご相談はもちろん、女性特有のカラダについて女性医師が女性の立場で総合的な診療を行います。より専門的な診療が必要な場合には、専門医の紹介をいたします。「症状があるけど、何科に相談したらいいのかわからない」「男性医師には相談しにくい」「更年期の症状について相談したい」「妊娠中に言われた糖尿病や高血圧が心配」など、女性のカラダのことなら何でも気兼ねなくご相談ください。
更年期についてはこちら → 更年期外来

婦人科

生理痛、おりもの、月経不順、月経前症候群、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮頚部異形成、骨盤臓器脱、子宮がん検診の精密検査、性感染症・・・など、婦人科一般診療はいつでも受診可能です。その生理痛には、実は治療した方がいい病気が隠れているかもしれません。軽い症状でも結構です、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

婦人科がん検診

当当院では女性の各種がん検診(子宮頸がん検診、子宮体がん検診、卵巣がん検診、乳がん検診)やレディースドックを行っています。
女性にとって、子宮や胸は大切なカラダの一部です。残念ながら日本人女性の検診受診率は欧米(70~80%)に比べると20~30%%と大変低く、せっかくの早期発見・治療の期会を失っているのが現状です。

確かにがんは怖い病気ですが、早く診断し早期に治療を開始するほど、予後(命の長さやQOLクオリティオブライフ:生活の質)もよくなるため、早期発見は大切です。心配な症状があれば、婦人科での診察を躊躇することなく受けることが大切です。
当院では症状がなくても検診をお受けいただけます。
詳しくは女性ドックへ → 女性ドック

エコー検査を受けましょう!(頸がん検診と同時に出来る1分ほどの検査です)
がんに限らず、子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣嚢腫など、症状が少ないうちに知ることで、コントロールすることが出来る病気もあります。ぜひ、がん検診だけでなく子宮卵巣エコー検査も一緒に受けるようにしましょう!

子宮頸がん検診

子宮頸がんは、多くの場合HPV(ヒトパピローマウイルス)の持続感染により、前がん状態といわれる異形成という変化が続くことで、長い年月を経てガンになります。初期の異常では症状はほとんどなく、早期に見つかれば大きな手術をする必要もありません。
進んだ場合の症状としては、不正出血や異常なおりものが増えたりするなどがあります。子宮頸がんは比較的若い方にも多いがんの一つです。20歳を過ぎたら1年に1回、検診をしましょう。
当院では、がん検診で異常があった方の精密検査や既に「子宮頚部異形成」の診断を受けられている方の経過観察も行っています。

検査内容

診察器具を膣内に挿入し、子宮頚部(入口付近)の細胞を、綿棒や専用のブラシで擦り取り顕微鏡で診断します。まれに軽い痛みを感じたり、出血することもあります。
※正しい検査結果が出ないことがあるため、月経中を避けて受診してください。

乳がん検診

乳がんは、女性がかかるがんの第1位です。生活習慣の欧米化により年々患者さんの数は増えており、11人に1人の女性が乳がんに罹かっています。乳がんの発症年齢は30年台後半から50代後半までが一つのピークですが、高齢になってから罹る方ももちろんいます。検査方法はマンモグラフィというレントゲン検査です。1回の撮影で乳房が受ける放射線の量は、東京からニューヨークへ飛行機で行くときに浴びる自然放射線の量のほぼ半分です。ごくわずかなので体に与える影響はほとんどありません。
検査のときは多少の痛みがありますが、いつまでも痛みが残ることやがんがつぶれて飛び出すようなことはありません。痛みが我慢できなければ遠慮しないで撮影スタッフに伝えてください。当院のマンモグラフィ装置は撮影スタッフが最適な圧迫レベルの調節を行った後、ご自分で乳房の圧迫を調節出来るセルフコンプレッションという機能があります。痛みが苦手な方も、以前受けた検査が痛くて辛かった方も、出来るだけ痛くないように配慮して検査を行います。

30歳を過ぎたら、年に1回、マンモグラフィ検査を受けましょう!、妊娠中や授乳中などマンモグラフィ検査が受けられない方はエコー検査も用意しております。

誰でも乳がんにかかるリスクはあります。以下に当てはまる方は、注意をしてください。

  • 40歳以上
  • 初潮が早く(11歳以下)、閉経が遅い(55歳以上)
  • 初産が30歳以上
  • 出産経験がない
  • 閉経後の肥満
  • 乳腺疾患(乳腺症など)にかかったことがある
  • 家族(祖母・母・姉妹)に乳がんや卵巣がんにかかった人がいる
  • 乳がんになったことがある

3Dデジタルマンモグラフィ(トモシンセシス)について

当院では、最新鋭の3Dデジタルマンモグラフィによる検診を行っています。一般的な乳がん検診は2D撮影といって、厚みのある乳房を1枚の画像で見ています。その為、閉経前の乳腺が発達している若い年齢の乳房では正常部分との重なりが多く病気が分かりにくいと言われています。3Dマンモグラフィは、厚みのある乳房をスライスして見ることが出来るので、病気が見つけやすいことが特徴の一つです。

子宮体がん検診

子宮体がんは子宮の中、子宮内膜からできるがんです。40歳代から増え、50歳から60歳代の閉経前後で最も多くなります。
よくある症状は閉経後の少量でだらだら続く出血です。閉経後に出血がみられた方は、必ず受診するようにしましょう。
子宮体癌の発生には、卵胞ホルモン(エストロゲン)の影響を多く受けるパターンと遺伝のパターンとあります。以下のリスクがある方は特に注意が必要です。

  • 月経不順(だった)
  • 閉経が遅い
  • 出産したことがない
  • 肥満
  • 高血圧や糖尿病がある
  • 乳がん、大腸がんの既往がある(もしくは家族がいる)
  • 乳がんでタモキシフェンを服用している
  • ホルモン補充療法を受けている

検査内容

診察器具を膣内に挿入し、子宮の入り口から細い器具を子宮内に入れて内膜の細胞をからめとり、顕微鏡で診断します。頸がん検査よりも痛みを伴うことが多い検査ですが、相談しながら出来るだけ痛みの内容に検査を進めていきますのでご安心ください。この検査で異常がみられた場合には、子宮内膜の組織を採取し検査します。

卵巣がん検診

卵巣とは子宮の両脇にあり、女性ホルモンを作るしている大切な器官です。卵巣がんも初期には自覚症状がほとんどなく、腹痛や膨満感(おなかが張った感じ)で受診した際にはかなり卵巣がんが広がった状態であることも少なくありません。
卵巣が大きくなるタイプの腫瘍には超音波検査は効果的なので定期的な検診をお勧めしております。

検査内容

卵巣がんは自覚症状が乏しく、治りにくいがんの一つです。費用対効果の面から市区町村のがん検診には含まれていませんので、ご心配な方はご自分で検診を受診する必要があります。当院の健診では、卵巣が腫瘍により腫れていないかをみる超音波検査と、補助的に血液検査で腫瘍マーカー(CA125)を確認します。

EASE女性のクリニック

診療内容
産婦人科・女性内科・小児科(完全予約制)
住所
〒104-0042
東京都中央区入船1-1-24-5F
アクセス
八丁堀駅徒歩2分(A2出口から1分)
新富町駅徒歩8分
宝町駅徒歩10分
電話番号
03-3206-1112
診療時間 日・祝
8:30~13:30
15:00~18:30

予約優先制 ※小児科は完全予約制となります。事前にお電話かネット予約をお願いいたします。

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